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ザ・シムズ4 (The Sims 4)の詳細レビュー!

全世界でシムズシリーズをプレイしている人は多いと思います。どのシムズも満足度が高いだけに、「シムズ3をプレイしているんだけどシムズ4も気になる」という人、「いまだにシムズ2なんだけど、シムズ4を買おうかな」という人も少なくないでしょう。

また、「シムズはやったことないんだけど買うならシムズ4がいいの?」と迷っている人もいるかと思います。ここでは、シムズ3との比較も含めて、シムズ4のメリット、デメリットなど、実際にプレイしてみた感想をお伝えします。

私がシムズ4 を始めたきっかけ

The Simsシリーズを知ったのは、「シムピープル」時代に友人が家族でハマっているのを見たのがきっかけです。その後、シムズ2、シムズ3と遊んできましたが、あまりにもハマりすぎて日常生活に支障をきたすようになったため、何年か自粛していました。

シムズ4を始めようと思ったのは、忘れたいことがあったため、と言えば大げさですが、子供に干渉してしまうことにより口論が続いたので、「そうだ、シムズなら他のことを忘れて没頭できる!」ということを思い出し、タイミングよく、セールになっていたため購入しました。

実際にプレイしてみての感想

シミュレーションゲームなので、実生活で果たせない夢や欲求などをゲームに反映させて楽しめるのがいいですね。シムの外観や性格の形成、家の構築、家具の購入や配置、職業の選択など、細部にわたるまで選びながら遊ぶ自由度の高いゲームです。

私は家を建てるところから、各部屋のインテリアなど細かくデザインすることを楽しんでいますが、それが得意でない人や時間をかけたくないという人にも、建て売りの家もありますし、シムズ4ではインテリアデザインされた部屋ごと購入することもできるようになりました。

The Simsの世界では、怠惰な生活を続ければ太るので、運動したりジムに行ったりもしなければいけません。光熱費の請求も来ますし、水回りもよく故障します。新しいシンクに買い替えるにはお金もかかります。節約のためには外食も控えなければならないし、昇進のために家でできるタスクをやろうにも、料理や運動、シンクの修理などに時間を取られて毎日クタクタに。かといって、楽しみが少ないとストレスで次の日の仕事に影響が出たり、とかなりリアルに出来ています。

基本的に出勤時間になれば勝手に出勤してくれますし、お腹が空いたら食べる、疲れたら寝るなどの基本動作はしてくれます。ただし、シムが何かに夢中になっていれば出勤しなかったり、ベッドが硬いと睡眠不足で仕事で力を発揮できなかったり、と思うような行動をしてくれません。

先ほど自由度が高いと言ったのに反しますが、こう言った「人間臭い」「リアリスティックな」「何が起こるか分からない」ところが、むしろこのゲームの醍醐味なのかもしれません。

シムズ3と比べると好き好きの分かれるシムズ4

現在シムズ3で満足しているから、シムズ4はいらないと思っている方もいるでしょう。実際に、シムズ4もプレイしてみたものの、シムズ3の方がよかった、というシムズ3派もいます。

シムズ4は、ワールド内の区画数がかなり少ないです。シムズ3では広いワールドの中をシームレスに移動することができたのに対し、シムズ4ではデフォルトで3つのワールドがありますが、バーやラウンジ、公園やジム、別のワールドに移動するたびにロード画面が入ります。こういった点では、シムズ3とは全く別物で、シムズ2の進化バージョンといった形かなと思います。

家の建築においての建材や家具、服などもシムズ3では、パレットから好きな色を選んでリカラーすることができましたが、シムズ4では規定のカラーから選ぶことしかできません。家の建築自体はとても楽にすることができますが、折り返し階段やらせん階段、エレベーターはいまだにありません。

シム自体は、シムズ3をよりリアルと表現するならば、シムズ4はより漫画風です。私はリアル風が好きだったのですが、これも好みの分かれるところ。シムズ4の方が漫画風なので美形シムが作りやすいかもしれません。

シムズ4で、シムの感情が豊かになったのはいいのですが、豊かすぎてほとんど変顔になっていることもあります。私は自分や家族のシムを作っているのですが、実際よりやや美しく作ったはずなのに、その美しさが崩れてしまうのは、微妙に惜しい気もしています。しかし逆に、それを顔芸だと思って楽しんでいる人もいるかもしれませんね。

とにかく買ってよかったワケ

コミュニティの区画はかなり少なく、移動にいちいちロード画面を挟むのが少々煩わしいものの、その分、シムズ3より動作がかなり軽いです。サクサク動くのでスペックの低いPCでも行けるかもしれません。

負荷がかからない分、改良された点は他にもあります。画像が美しいです。シム作成においても顔の細部にまで調整ができます。選択が多すぎて迷ってしまうくらい。アジア人の顔も選択も増えて、アジア人が皆同じ顔ではなくなりました。

家の構築も操作がしやすく、簡単に家を建てることが出来ます。シムズ4からは、壁の高さも変えられるようになり、窓やドアの高さも3段階から選ぶことができます。家そのものを移動できるという点も気に入っています。

さらに、シムズ4からは二つの作業を同時にできるようになりました。シムズ3までは食べながら会話するということが出来なかったのです。だから誰かと会話するためにはその人の正面にわざわざ立って話に行かなければいけませんでした。考えれば不自然ですよね。
シミュレーションゲームが好きなら睡眠不足に
ああ、やっぱりという感じですが、シムズ4をやっていると、時間が過ぎるのが早く、2時間くらい前は夜9時だったのにあれ?なぜかもう深夜2時!というような錯覚がしばしば起こります。

シムの作成がとにかく細かくできるので、こだわろうと思えば一人のシム作成に小1時間かかるわけです。もちろん、時間をかけたくなければものの数分で作成できますが、凝り性の私はこだわってしまうわけです。

それから家の建築がとても便利で簡単にできるため、理想の家を建て、インテリアにこだわろうとすると、これまた一晩かかったりしています。これもそれなりに建売りの家をサクッと買えば、家に全く時間をかけなくてよいのですが、「カスタマイズ」が好きな人にとっては、無視できない、つらいところです。

そういうわけで、冒頭に書いた「何かに没頭する」という目的は、いとも簡単に達せられ、子供に干渉する余裕もなくなったため、口論することも減りました。夫婦で別々にプレイしているので、子供たちからも「各部屋に専用のパティオがあるからお父さんの家がいい」「家の中心にプールがあるから間取りはお母さんの家がいい」などといった評価を受け、それがまたモチベーションになったりしています。

シムズ4を安く買うにはいつどこで?

シムズ4を安く買うには、originのサイトが時々最大60%引きなどのセールを行なっているので、要チェックです。不定期ですし、あまり大々的にセールの予告はしませんが、特にクリスマスやハロウィン、ブラックホリデーなどのイベント時は、セールをしていると思っていいと思います。アマゾンも時々半額セールなどをやっていますので、どちらもマメにチェックして安い方を買うのがよいでしょう。

まとめ

シムズ4の最大のメリットは、動作が軽いということでしょう。シームレスではないため、区画の数が少ない、移動にロード画面が入る、というマイナーなデメリットはあるものの、その分、サクサク動くという点では、断然シムズ4がおすすめです。

また、家の構築においても、リカラーができないなどのマイナーなデメリットはあるものの、構築時の利便性は抜群です。いずれにせよ、シムズ3とは勝手が違いますが、シムズ2が好きだった人にはシムズ4の満足度は高いと思います。

個人的には、シムズ3のシームレスが好きだったのですが、かといってシムズ3に戻りたいということもなく、もしかしたらたまにシムズ3で遊んで懐かしむこともあるかもしれませんが、このままシムズ4をプレイし続けると思います。

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